昭和の自動車日記

いくら取っても無くならない草のようなブログ

昭和の車

仕事で移動中に昭和の車をみかけました、1970年ごろの国産車でした。自分は運転した事はありませんが助手席に乗ったか後ろの席に乗ったかハッキリしませんが小さな車では無かったように感じていました、ところが本日見た車は幅が狭くて車高も低くとても大きな車とは言えません、確かに安全ボデーの影響で車は大きくなりましたが普通に低い車体と広いガラス面積はとても新鮮です。車高に関しては車の高さが低いので平べったく感じます、ボンネットの位置も低いし当然運転ポジションも低いです。今の時代に同じような車を作る事は出来ないかもしれませんが安全基準を見たした上で平べったい車を作る事は可能だと思います。車高は130cm位が丁度いいと思うのですが最近の人の体型に合わせるとどうしても高くなってしまうのでしょうか、運転する時にフロントの見切りも良くて運転しやすい車は現在は該当する車はありません。居住性は少し犠牲にしてでも低い車を作ってほしいものです。

ハセガワ 1/24 ニッサン ブルーバード 510 1600SSS 1969 プラモデル HC8
ハセガワ 1/24 ニッサン ブルーバード 510 1600SSS 1969 プラモデル HC8
ハセガワ(Hasegawa)
おもちゃ