車の色で
最近「L」ブランドの車に乗る機会がありました、装備は充実していてまだ最新でも無くて使いやすい車に感じられました、その中で気がついたことは塗装が通常の車より多い工程で処理されている事でした。ドアのエッジの部分を車庫の壁に当てた様でしたがクリアが剥がれた位で終わっています、通常なら金属部分が露出しそうなモノなのにまだ白い塗装が残っていました。さすがに高いだけの事はあります、車の細かな所の作り込みや手の入れ方が通常の車とは異なる事を感じた次第です。走行中の騒音も確かに小さいしそれなりの満足感を提供してくれますが見えない所まで手が込んでいるのはさすがです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。