軽自動車から全長4.6メータを越える車になって運転しずらいと思っていたのですがビューカメラとサイドカメラで運転がとてもしやすくなりました。最近は車幅も1.8メーター近くになって狭い道では運転していて対向車がとても気になります、駐車する時は古い駐車場などは幅がギリギリなのでカメラがあると綺麗に駐車できます、便利な時代になりました。これなら少し大きな車でも運転は苦になりません。でも狭い道には入りません。
車に最初から付いている燃費計はトリップメーターと連動している物と燃費計測だけ独立している物があります、実測燃費を給油時に計算しているのですが今回の車はPHEVなので純粋なHVの燃費を測れるのは給電設備の整う前の今しかありません。来月になれば200Vの充電ができるのでガソリンを給油する機会が極端に少なくなり本当の燃費や燃料メーターのズレを知る事が出来なくなります、今回の車は燃費計が独立していてリセットしないと生涯燃費表示してしまうので表示をリセットしました。片道9キロほどの通勤なので長距離に比べたら燃費は良くないと考えられます、でもリセット前に比べて2キロほどリッター当たりの距離は伸びている模様です。惰性で走る距離を多く取って回生ブレーキの量を大きくとる事が出来れば燃費は自ずと良くなる事でしょう。
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色んな車を運転する時に気になる事があります、ウインカーのレバーのタッチ感覚です。最近はツーモーションのレバーがありますが慣れないと少し大変でウインカーを上げたつもりでもすぐに終わる事があります、いっそハンドルにスイッチをつけてしまえばどうせハンドルを戻す時にスイッチは切る事が出来るのでそちらにしてほしいものです。機械的にレバーを戻している場合は仕方ありませんがレバーが戻るタイプは出来るはずです、「カチッ」と感覚があるタイプが好きな古い人間は安っぽくても昔の感覚で運転したいのです、機械タイプでも重さや動きで好みが分かれるところですがシッカリとシットリが大切に思う所なのでメーカーさんもよろしくお願いします。